ノアの方舟のようなものを造る構想が実際にあるようですが、選民思想的にならないかどうかも気になったり

ノアの方舟のようなものを造る構想が実際にあるようですが、選民思想的にならないかどうかも気になったりの画像

未来的な海上都市構想

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

先日、「Dogen City」という海上都市を作る計画があることを知りました。

 外部サイト:Dogen City

 外部記事:日本でも1万人が住める海上都市計画「Dogen City|同源都市」

「医食同源」ならぬ、「医食住同源」が名前の基らしく、周囲約4kmの円形をしていて、海上に浮いている感じのようです。

なんと1万人が住めて、外部とのやり取りをしなくてもこの円形の島の中だけで衣(医)食住の確保、エネルギーの確保までいけてしまうようです。
どこにも依存しない、独立した国家のようです。

まさに未来的な構想で、わくわくしますね。

津波が来たらあっという間に甚大な被害を被ってしまいそうですが、そこも大丈夫だと書いてありました。

住みたい人が住めるのか

未来的でわくわくするのはするのですが、同時に「1万人しか住めない」というところにちょっとした懸念を抱いてしまいます。

選ばれた人だけしか住めないということになりそうで…。

例えば、資産10億円以上の富豪のみとか、国会議員とその家族のみとか、厳選された医療スタッフとシステム管理スタッフのみとか。

陸地が何らかの原因で住めなくなってしまった時に、この海上都市に住んでいる人たちだけが生き延びるという構想が裏にあったりしませんかねえ…。

この都市の開発を進めているのは「N-ARK」というスタートアップ企業だそうですが、どうしてもノアの方舟(Noah’s Ark)を連想してしまいますし…。

うーむ…なんとかして潜り込むことも考えねば…!
清掃スタッフとかで雇ってくれませんかねえ。

未来都市の理想像

というわけで、未来っぽいことが好きな私の心をちょこっとくすぐってくれた都市でした。

しかしながら、ちょっと自然(海や植物)と同調しすぎな感はありましたね。

私がよくイメージする未来都市は、以下のようなものです。
(MicrosoftのImage Creatorで作成しています)

こういった、自然が完全に失われている未来像というのも心惹かれますね。
生命が生きていくのには適していないのかもしれませんが。

それではまた。