住んでいる地域の水害リスクの大きさによって水災保険料を段階的に変える新制度が開始とのことで、早速私が住んでいる地域のリスクを調べてみたところ…

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水害リスクを段階的に分ける考え方

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

このブログ内でも、防災についての雑記を記すことがたまにあるのですが、先日水害に対する災害保険関連の新制度が開始される記事を見つけ、気になって読んでみました。

 外部記事:水害リスクが「最も高い」166の市区町村はどこ? 水災保険料を5段階に分ける新制度が開始へ〈dot.〉

端的に言いますと、

・全国の市区町村を最も水害リスクが低い「1等地」から、最も水害リスクが高い「5等地」の5つに分ける
・そのリスクによって、火災保険料(水害への補償を含めている)が決まる

ということです。
リスクが高い地域は保険料が高くなりますし、リスクが低い地域は保険料が今より安くなるという仕組みです。

河川の近くに住んでいるのであれば沢山保険料を払い、丘の上などの高地に住んでいるのであれば割安保険料になるというイメージですね。

早速我が住居エリアを調べる

自分が住んでいる地域のリスクは何等地に該当するのか、以下のサイトで調べられるようですので調べましたところ…。

 外部サイト:損害保険料率算出機構 – 水災等地検索

結果、めでたいことに「1等地」(最もリスクが低い)でした。

まあ、住処の周りを見ても水害に弱そうな地形をしていないことがわかりますし、納得の結果です。

ただ気になりますのが、結果が「地域丸ごと1等地」というものになっていたことです。
市区町村単位でしか判定がないのですね。

その場合…市単位では「1等地」でも、河川のすぐそばだから水災に遭いやすいとかはありそうです。
その逆も然りですね。

自分が住んでいる地域の本当の危険度はわからなさそうですし、この数値によって保険料が変わってくることに納得できない人たちもでてきそうですが、かと言って一軒一軒の危険度を見て保険料を判定しようとすると労力が大変なことになってしまいますので、このあたりが妥協点なのかもしれません。

保険に対する意識とリアルな危険度

そんなわけでして、色々思うところはあるにしろ、私が保険に加入すれば保険料がお得になるという結果だったのですが…。

私は保険にはあまり入らないでよいと考えているほうですので、これからも任意加入の災害保険にはおそらく手を出さないと思います。

保険に入るかどうかを検討する前に、住んでいるところを変えるかどうかを考えたいですね。
(世の中にはその選択肢を選べない人も多いということは十分承知していますが、私は幸運にも変更は可能です)

それはそれとして、住んでいる場所の危険度をある程度正確に知りたいのであれば、以下のサイトで決まりですね。

 外部サイト:ハザードマップポータルサイト(国土地理院)

地図をベースに危険度が色塗りされるのでわかりやすいです。

今後引っ越す時にもこのサイトにはお世話になる予定です。

それではまた。