防災庁発足と緊急要請は、世界から見ても目立ちそうなイベントだと思われます

防災庁発足へ
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
昨今の防災、災害対策の重要性を受けて、「防災庁」が立ち上がりますね。
日本は災害が、特に地震が多い国ですので、防災関連だけで一つの省庁を立ち上げることには納得感があります。
11月からの発足で、もうそろそろという感じなのですが、その直前である今、大臣から「緊急要請」の話が出てきました。
外部記事:【詳報】細野大臣が全国民に「緊急要請」へ 「1週間分の食べ物・トイレ・水の用意を」 11月2日防災庁発足「国難級の災害に対応」
緊急要請の話を出したのは細野防災担当大臣。
要請の内容は「災害時の備えを」ということで、まあ必要な要請ではあると思われるのですが、「緊急」という響きが気になりますね。
「今すぐ水や食料などを準備してください!!今すぐ!!!」ということですからね。
備える話
似たような話、実はイギリスでもつい最近ありました。
外部記事:イギリス政府、国民に「3日分の備え」呼びかけ 特定の脅威情報への対策ではなく
「国民に3日分の飲料水や缶詰の食料などを備蓄しておくよう呼びかける「Be Ready(準備万端に)」キャンペーンを開始した」という話でして、日本で言われています緊急要請とほぼ同一の内容ですね。
タイミング的には、イギリスでこの話が出た数日後に日本でも…となりますので、日本がイギリスを真似した(参考にした)という見方もできるかもしれません。
イギリスが「キャンペーン」のところ、日本は「緊急要請」ですので、結構攻めている感覚はありますけどね…。
そのくらい強く言わないと何も変わらないということなのですかね。
何にしろ、備えることは良いことですので、真似でもなんでもいいですので国民の行動を促す施策はどんどん取っていってほしいと思います。
やりすぎると恐怖を煽ったりいらぬ憶測を呼ぶことにも繋がりかねませんから、やり方は要注意ですけどね。
備えましょう
先ほどの最初の記事を読みますと、「中央省庁、都道府県に加え、国民にも災害への備えを進める「緊急要請」を出す考えを示した。」とありますので、国民に向けて要請を投げかけるために「緊急」にした…ということなのかもしれません。
そのへんの仕組みはよくわかりませんが、覚悟を持って「緊急要請」というドキリとする表現にしたと思われますので、国民である私たちもそれなりに対応していく必要がありそうです。
世論調査の結果などでは、ちゃんと十分に備えている人は全体の半分かそれ以下ぐらいらしいですので、備えが足りない人が大量にいるのですが、この人たちが今回の緊急要請でどれだけ動くかがポイントですね。
緊急要請を出した1~2週間後ぐらいにまた世論調査的なことをしてもらいたいものです。
ちなみに私は一応「備えている」側の人間ですが、一週間分あるかと言われるとちょっと心もとない(食料のバリエーションとか)ですので、これを機会に少々多めに備蓄しておこうかと考え始めています。
お金は一時的にかかりますが、大災害は私が生きている内にほぼ必ず来ますからね…その時になって困窮することを回避できるのなら安いものでしょう。
そんなわけで、皆さんにもおすすめです。何か一つでも備えましょう。
それではまた。







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