ナフサ供給不安が、分かりやすく且つインパクトのある形で表現されるようです

白黒パッケージ
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
このブログでも何度か話題にしていますナフサ不足についてですが、大変興味深いニュースが出ていましたので言及しておきたいと思います。
もう知っている方も多いかと思いますが、以下のニュースです。
外部記事:カルビーのポテチが白黒パッケージに!なぜ白黒ならOK?ちなみに全部白黒だと…?
「パッケージに使用する印刷インクの色数を従来仕様から2色に変更する」ということで、簡単に言いますとパッケージがモノクロ(白黒)になるということです。
大分インパクトがありますね。
先ほどの記事内にもありますが、これによってナフサ由来の溶剤が節約できるということで、まさに今現在における供給不足対策の1つになっているわけです。
社会が適合していっている感じがしますね。
メリデメ
いやーしかしあれですね。カルビーもなかなか経営判断が早いと言えそうですね。
パッケージを白黒にすることによるメリットとデメリットを比較して、メリットが上回ると考えたのですね。
メリットとしましては、
・ナフサ節約に貢献している企業というイメージを持ってもらえる
・単純に溶剤節約によるコスト削減ができる
のようなことがありそうです。
製造コストが下がるのは地味に嬉しそうです。
また、白黒だと袋の中身を説明しづらいというデメリットがありますが、ポテチとかの超有名製品でしたら言わずもがななところがあるのでしょう。
「ポテチ」というだけで中身を完全に想像できますから。
無名な製品だったらこうはいきませんからね。
あと、白黒パッケージに変わったタイミングでは、みんなが興味本位で買いそうな気もします。
私もちょっと買ってみたくなりましたし。まあ中身は全く一緒なのでしょうが。
追随
ナフサ不足による社会の変化、今回のカルビーの件以外でもこれからいろいろと出てきそうです。
「配色数を減らす」という対策、シンプルながらに効果がありそうですので、他のメーカーの他の商品でもポツポツと採用されそうな気もしますね。
特に有名企業。
パッケージに頼らなくても一定の売り上げが見込める商品とか。
彩色による効果は、食欲を増進したり集中力を高めたりといろいろあるみたいですので、未来永劫白黒のままなんてことにはならないでしょうが、ナフサ供給が正常化するまでは色が少ない世界になるのかもしれません。
まあそんな時は自然界の鮮やかな色でも見て、心を落ち着けるとしますかね。
それではまた。







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