在宅勤務を縮小させる傾向が世の中に出てきているようですが、果たしてそれは正着なのか

在宅勤務の傾向
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
先週ちょっとした話題になった件ですが、某会社が在宅勤務を完全廃止にしたというニュースがありました。
外部記事:GMO、在宅勤務を完全廃止 コロナ禍以降続けてきた週1日の「推奨」も終了
このニュースはだいぶ注目されていろんな人がいろんなことを発言する切っ掛けになったみたいですが、この会社に限らず、最近は在宅勤務(リモートワーク)を縮小させるという傾向が出てきているようですね。
各企業における在宅勤務実施率のような指標が、ここ数年下がってきているという記事もどこかで見かけたことがあります。
まあ、生産性が上がるかどうかは個人の資質による…みたいなところもありますし、在宅勤務だとタイピング数が有意に減るという話もありましたので、「出社させるのが無難だろう」という経営陣の考え方ももっともなのでしょう。
みんながみんな生産性が上がるのでしたら、在宅勤務やめなくてもいいはずですしね。
やる側にはメリット
私も在宅勤務をすることがありますが、まあまあ忙しくやってはいます。
基本的にメールやチャットやウェブ会議などはひっきりなしにありますし、出社している時と色々な違いはあれど、業務進行には特に悪影響を与えているわけではないですね。
そして、ゆったり落ち着いてコーヒーでも飲みながら自分のペースで仕事ができるというのが大きなメリットとしてあります。
もしこれ(在宅勤務)が無くなるとしますと…経営判断上仕方ないこととは言え、かなり残念なことにはなりますね。
今のところ私の勤め先は在宅勤務推奨のままですので、一旦は安心です。
もうアラフィフという歳ですので、定年退職かまたは早期退職を断行するまで、このままの風習でいてほしいものです。
今の流れの行き先
さてこの在宅勤務、若い世代(Z世代とか)には大人気みたいでして、「在宅勤務できるかどうか」という要素が給与額よりも重要だと考える人もいるらしいです。
一度は在宅勤務のない企業に就職したとしても、すぐに転職を視野に入れているとか。
まあ価値観は人それぞれであってそれはそれで良いのですが、ちょっと偏りがある考え方だなあと思ったりもします。
仕事場の雰囲気がいいとか福利厚生がいいとか、そういうことよりも、満員電車に乗らなくていいとか人付き合いしなくていいという条件の方が魅力的だったりするのですかね…。
そういう若手が多くなってくると、在宅勤務を推奨している企業の価値(倍率)が高くなっていくかもですが、世の中が出社主義に回帰していってる雰囲気が出てきた昨今、価値の上昇率が大変なことになるかもしれませんね。
また、在宅勤務を推奨している企業と完全撤廃(禁止)した企業がくっきりと線引きされて分かれていく場合、どちらの企業がより成長していく結果になるのかも気になります。
果たして、日本の風土や日本人に適しているのはどちらの形態なのか。
その結果らしきものがわかるのは3~5年後ですかね…?
楽しみに眺めていきたいと思います。
それではまた。







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