眠りに関して思うあれやこれや

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睡眠ということについて

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

最近の記事で、眠かったり眠りが浅かったりするみたいなことをつらつらと書いていました。
「春眠暁を覚えず」という言葉に絡めたものです。

 過去記事:春眠暁を覚えずとはよく言ったものでして

 過去記事:春眠なのに暁を覚えないどころか頻繁に覚えた話

その流れと言ってはなんですが、睡眠に関する雑多なことをこの機会に書ききっておこうと思います。

金曜日の午後は眠い

傾向として、金曜の午後、特に夕方は眠いですね。

これは、月曜から金曜まで仕事を頑張ってきて、疲労が溜まっているからだと思います。
「明日は休みだ~!」という希望を胸にラストスパートをかけている感じですね。

ちなみに私は完全週休二日制なので「金曜の午後」としていますが、そうでない人は土曜日がこれに該当するのでしょう。

私が今後、完全週休二日制ではない職場に転職するとしたら、疲労を溜めたまま土曜日の仕事に突入することになると思うのですが、今の私が土曜日も元気に働けるか微妙なところですね…。

睡魔との戦いが相当のレベルになってしまうかもしれません。

夜更かし時に仮眠を取ったら最後

「今日は夜更かしするぞ」と決めて、夜22時をすぎてもいろいろやっている時、どうしても眠くなってウトウトしてしまうことがあります。

そんな時、一旦仮眠をとってスッキリしてから作業に戻ろうというプランを立てて、簡易的に枕と毛布を用意して横になることがあるのですが、まあなんと言いますか、一回寝付いてしまうともうダメですね。

ちょっと寝たらスッキリするだろうという目論見は完全に外れ、次に目が覚めた時に時計を見るとだいぶ朝になっていたりします。

更に悪いことに、仮眠をとる場所はちゃんとした寝床ではなくリビングで簡易的に作った寝床だったりしますので、床が固い場所であることも多く、朝方には身体が痛くなっていたりするのです。

さすがにこれでは色々と勿体ないですので、そのうち何とかしたいと思っています。
リビングにふっかふかのソファを置いてそこで寝るとか。

高級寝具には相応の価値があるのか

人生の1/3(一日24時間のうち8時間)は睡眠時間なので、寝具にはお金をかけましょう…という主張を聞いたことがあります。

私個人について言えば、睡眠時間は8時間よりもはるかに少ないですので、上記の主張はそもそものところで当てはまらないのですが、それはそれとして高級寝具にはその値段とつり合いが取れるような効果があるのかどうかは気になるところです。

もし、普通の寝具に比べて疲れが良く取れるとかいう効果があるのであれば、値段次第では検討してもよいでしょう。
今現在はあまり貯金に余裕があるとは言えない状況ですので、投資(投機)などで儲かったら使い道の候補として考えたいと思います。

…高いものですと数万円とか十数万円とか普通にするみたいですね。
入手の道のりは長そうです。

終わりに

今日は、常日頃私が思っている睡眠に係る雑多なことを書いてみました。
とりとめのない感じですが、まあ1テーマによる話題ということでそういう意味ではまとまっていたのではないかと思います。

最近は眠さと戦うことも多いですので、ある意味自分的にホットなテーマでした。

また何か思うことが増えましたら書き殴っていきたいと思います。

それではまた。