適切ではない表現のタイトルが示す二つの意図について

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最近モヤモヤと考えていること

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

最近ちょっと思うことがありまして、上手く伝えられるかどうかわからないのですがなんとか書いてみようと思います。

もしかしたら、かなりわかりにくいかもしれません。
わかりにくかったとしましても、敢えてそうしているんだろうなあと思っておいてください。

で、本題です。

ブログの記事タイトルだったり、Youtubeの動画のタイトルだったり、ニュース記事の見出しだったり、まあこの世の中には「タイトル」「見出し」と呼ばれるものがいろいろとあるわけですが、それが適切ではない表現をしていることがよくあります。

タイトルを設定した人が意図的にそのようにしている場合、その思惑は大きく二つあると思います。

一つ目は、単に視聴を促すため

一つ目は、意図としてはわかりやすい部類に入ります。

「とにかく記事を読んでほしい」
「なんとしても動画を見始めてほしい」
という思惑のもと、大袈裟だったりほとんど嘘だったりする表現をタイトルに使い、相手の興味を惹いてタイトルをクリックさせるものです。

相手の不安を煽ったりするとクリックされやすい、なんていう話も聞こえてきたりします。
「今見ないと損します」
「手遅れにならないために」
のようなタイトルがそれに該当しますね。

実際は大したことが無い内容であることが多く、見た人は損した気分にさせられる場合もよくあります。

Youtubeなんかですと、動画の視聴回数が投稿者の収益に繋がりますため、そのような工夫(?)をしている動画が多いように見受けられます。

二つ目は、誤った印象を植え付けるため

二つ目が、私がこの記事で一番言いたいことになります。

特にニュース記事などがこれに該当しますが、
「意図的に事実を誤認させるために工夫して見出しをつけている」
と思われる記事を見かけることがあります。

例えば、見出しでとある主張を行っているのですが、記事本文を読んでみるとその主張には無理があることがすぐにわかるような記事がそれです。

見出しと内容が釣り合っていないという点では先ほどのYoutubeのケースと同様ですが、異なるのはニュース記事側は
「なるべく記事本文を読んでもらわない方が良い」
ということです。
見出しだけチラッと見て、なんとなく心に残る…のような触れ合い方が一番歓迎されるのです。

そうすれば、理屈があまり通っていない主張を相手に押し付けることができます。

また、別の例ですが、物事の極々一部をクローズアップし、読者の目を全体から遠ざけることで、実際とは異なった印象を相手に持たせる…のような記事も見かけます。

この場合は、記事本文には嘘はなく見出しとも一致しているため、読者が「何かおかしい」と気付くことは難しいです。

このような記事も、印象操作を行いたい時は便利でしょう。
見出しだけチラッと見る人がいた場合、その人に誤った印象を植え付けることができるというわけです。

我ながらわかりにくい内容になってしまいました

いやー、自分で読み返してもわかりにくい内容です。

具体例を挙げると少しはわかりやすくなるとは思うのですが、色々と問題があるかもしれませんので、それはやめておきました。

しかしまあ、最近ニュース記事を見てモヤモヤすることがよくありましたので理解者ゼロであることを承知で頑張って書いてみた次第です。

情報に接する時は気を付けなければならない時代なんだなあ、と思ったり思わなかったりする今日この頃です。

それではまた。