最近のサイバー攻撃による個人情報漏洩ラッシュへ適応するには自衛しかない

個人情報漏洩
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
AIがどんどん進化し、次から次へと新しいバージョンが発表されているような昨今ですが、AIが便利になりすぎることによる弊害もいろいろと出てきています。
その一つが、最近ニュースで何件も報告されている、不正アクセスによる個人情報の大量漏洩ですね。
ここ最近、本当に増えてきました。
外部記事:サイバー攻撃で情報漏えい急増、AI悪用で「短時間・広範囲に」…会員ポイントが不正交換される「二次被害」も
記事の見出しにもありますとおりAIを悪用していまして、人間が実行すれば何日もかかるところをAIだとかなりの短時間で実行することができるということです。
別のニュースで見ましたが、ネット上で不正アクセスのためのAIツールを安く売っていたり、盗み取った個人情報(メールアドレスとか免許証画像とか)も売っていたりと、とにかくその界隈は活気づいているらしいのですね。
個人情報漏洩の件数も最近の報道だけで一千万件を超えているみたいでして、かなりのハイペースですので、もしかしたらもうすぐ全日本人分の半数ぐらいは漏洩してしまうのかもしれません。
アメリカでもこんなことになっていますしね…ありえる話です。
外部記事:米国やカナダの運転免許証など1.6億件流出か FBIが捜査 ヘグセス長官の免許も
口座を守る
さてこうなってきますと、自分の個人情報もすでに漏洩していて闇サイトで売られていると考えておいた方がよいでしょう。
「自分は大丈夫」と考えるのは典型的な正常性バイアスになっちゃいますからね。
じゃあどうしたら良いかという話になってきますが、やはりまずは資産を守らなければなりません。
銀行口座とか証券口座とかに、デジタル化された資産(お金とか株式とか)を預けていますが、これらが不正に盗まれたりしないようにすることが第一です。
一昨年~昨年ぐらいから、証券口座にログインするのに単なるパスワードだけでは済まなくなってきてまして、スマホでメッセージを受け取ったり第二暗証番号を使ったり色々やらないといけなくなってきていたのですが、まさにこういう事態に対応するためにそうなってきていたのですね。
庶民感覚からするとそこそこ大金を預けていますからね…どれだけ面倒でもここはキチンとやらなければなりません。
そして、そういうキチンとしたことをやってくれている銀行や証券会社には、感謝の意を述べておかなければならないでしょう。
とにもかくにも、まずは何としても口座を守るということで。
資産さえ守れれば
あとは…クレジットカードの不正利用チェックは重要ですね。
こういうチェックも面倒になってスルーしがちですが、そんなことも言ってられない時代になってきているのです。
…そんな感じで資産を守れれば、ひとまずは生活が崩壊する可能性はだいぶ抑えられるのではないでしょうか。
名前とかメールアドレスとか電話番号が流出すれば、変なメールが来たり変な電話がかかってきたりするでしょうが、それは今でもたまに起こっていますし…。
私のような社会的地位が特別でもなんでもない普通の人の個人情報が流出しようが、大勢の中に埋もれてしまいますので、そんなに大したことにはならないんじゃないかなという気がします。
まあ…気持ち悪いは気持ち悪いですけどね…。
できれば流出したり悪用されたりというのは避けたいところです…。
自衛の意識を
AIの悪用によってこういう世の中になってしまいましたが、これは過渡期ということで仕方ないものだと考えています。
AIを使った攻撃に対してはAIを使った防御が必要になるのでしょうが、そこが実用レベルになるまではまだ時間がかかりそうですしね。
個人ができる範囲で自衛していく必要があります。
おそらくですが、自営レベルが低い人から狙われて被害を被り、自営レベルが高い人は攻撃者側からすると狙いにくいのでスルーされる感じになるでしょうから、ある程度の自衛の意識を持ちつつ面倒くさがらずに対策を実行していれば大丈夫なのではないでしょうか。
「大丈夫」と断言してしまうとちょっと楽観的に過ぎるかもしれませんが、方向性は間違っていないはずです。
まだまだこれからも情報漏洩は続き、そのうち闇サイトには世界全人類の個人情報が揃う日が来るのかもしれませんが、もうそのへんは諦めて、割り切って資産を守る対策を取っていく所存です。
それではまた。







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