傘の絵柄に着目しながら街を歩くことで、それらの傾向が見えてきた感じがしました

雨の中、傘を差す
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
先日、東京にまとまった雨が降りましたね。
梅雨までもう少しという今の季節ですが、じめじめとした蒸し暑さを久しぶりに味わったような気がしました。
で、雨の中出勤したりしなければならないのですが。
少し前に、私が使ってた少々お高目の傘が無くなってしまったのですよね…。
どこかに忘れてきたのだと思うのですが、全く思い出せず…。
断じて痴呆症の類ではありませんが、実際に傘は無くなってしまったのでそれはそれで受け入れなければなりません。
じゃあ代わりの傘は何か?という話になります。
実はだいぶ前に、とあるところから貰った傘がありまして、結構派手な絵柄なのでなかなか差す気になれないまま放っておいたものがありました。
折り畳み傘のようなコンパクトなものより広めで、雨脚が強い際には最適な傘なのですが、いかんせん絵柄が派手で…。
しかしその傘以外に代わりになるものが無く、仕方ないので諦念してその派手傘を差すことにしたのでした。
それで街を歩いていて、気付いたことがあります。
街行く人の傘は
自分が派手な絵柄の傘を差しているということもあって、同じく街を歩いている人たちが差している傘の色や絵柄が気になりまして、何気なく観察していたのですが、全くと言っていいほど個性やレパートリーが無いのですね。
まず一番多いのが、透明のビニール傘。
そして同じぐらい多いのが、真っ黒の傘。
この二種類だけで全体の95%以上を占めているといっても過言ではありません。
本当にこのどちらかを差している人ばかりです。
たま~に、茶色系のものだったり、花柄をあしらったりするものだったりを差している人がいましたが、ごく少数でした。
一昔前は、傘はファッションアイテムの一つと言いますか、自分らしさを表現するための装備品として扱われていたと思うのですが、そういうアイテムとして考える人が時代とともに減っていってるのかもしれません。
ちゃんとした傘は高いですからね。
ビニール傘は安いですし。
特に思い入れが無ければ、毎日使う物でもなく風が吹いたら壊れる可能性があって傘置きに置いてたら盗まれるかもしれないようなアイテムに、高いお金をかけるということは結構難しいと思われます。
これも、不景気であることの一つの社会への表れなのかもしれません。
次も観察
私が街を歩いて実際に見た景色をもとに思ったことをそのまま書きましたが、まあこれは私がサラリーマンで、サラリーマンが通るようなところを通っていたからかもしれませんね。
若者が集まるエリアだったら、また違う感想が出てきた可能性もあります。渋谷とか原宿とか。
小学生がよく通る道を通ったら、子ども向けの絵柄が描いてある傘をよく見かけることになったことでしょう。ポケモンとか。
あ、あと、国民性の違いとかもあるかもしれません。
フランスのパリとか、ブラジルのリオデジャネイロとか、派手な絵柄の傘を差していてもおかしくないイメージですよね。
スペインだと赤い傘が一番多かったり…(それはちょっと違う?)
…まあ、自分が変わった傘を差したことによって他の皆の傘の絵柄(世相の表れかも)に注意を払えるようになりましたということで。
次の雨の時には、エリアによって傘の絵柄などにどのような傾向があるのかを観察してみたいと思います。
雨は一般的に憂鬱なものですが、ほんの少し楽しみができたような気がします。
それではまた。







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