人型ロボットが人間より速く走れるようになったということは、人型ロボットは人間よりも何でも上手くできるようになるということかも

人型ロボットが人間より速く走れるようになったということは、人型ロボットは人間よりも何でも上手くできるようになるということかも

ロボットとマラソン

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

私は最近ランニングを嗜んでおり、同時にAIやロボットにも興味がある理系人間ですが、その両方にヒットする記事がニュースで出ていました。

ロボットのマラソンの記事です。

 外部記事:中国人型ロボがハーフマラソンで50分台、人間の世界記録超え 昨年から1時間50分短縮

ハーフマラソンというのはフルマラソンの半分、つまり約21kmを走る競技で、人間の世界記録が約57分ぐらいなのですが、今回その人間記録を人型ロボットが大幅に超えてきたという話です。

昨年の同様の大会でのロボット記録は約2時間40分だったとのことですので、そこからすると大躍進です。

「ロボットなので人間よりも運動能力が高くて当たり前では?」と思う向きもあるかもしれませんが、車輪で走るのではなく人間と同じような身体の動きで走れるという点がやはりすごいと思わせます。

人型ロボット

単に速く走るというだけでしたらF1カーみたいな形が良いんでしょうし、卵焼きを上手く作れるロボットを開発しようとしても人型は模さないでしょう。

餅は餅屋じゃないですけど、専門性を極めようとすれば専用ロボットが絶対に有利です。

しかし今回は、人型ロボットで人間より速く走れたということで、「人型のままでも人間を越えていく」ことが示されたように感じました。

人間と同じように駆動するロボットを作りさえすれば、あとは乗せるプログラム(AI)によって、どんな行動でも人間より上手くできる存在になりえるというわけですね。

1台のロボットが、人間より速く走れて、人間より上手く卵焼きを作れるわけです。

もちろんまだもうちょっと先の話でしょうが、そういう汎用ロボットが今後普通になっていくのかもしれません。

人型である必然性や必要性があるかと問われますと議論が沸き起こりそうですが、まあ多分あるのでしょう。

進化

昨年の同様の大会よりも大幅に記録を更新したということも重大なポイントです。

この一年でロボットやそれを制御するプログラム(AI)が大幅に進化したということですよね。

ゆっくりちょっとずつ進化していっているのではなく、加速度的に進化していっているのではないでしょうか。

そうだとしますと、来年のハーフマラソンの記録は更にとんでもないことになる可能性がありますね。

人間よりも何でも上手くこなせる汎用ロボットが産まれるのも、そう遠くない未来なのかもしれません。

2030年とか、比較にならないくらい大変なことになっているかも。

年は取りたくないですが、そういう未来は早く来て欲しいです。

いやー、わくわくできるニュースが最近増えてきた感じがしてまして、好ましい限りです。

それではまた。