クリスマスなどで賑わっている街へお出かけすること

街は賑わい
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
世の中はクリスマスになっておりまして、クリスマスマーケットとやらが流行っているようです。
都心はもちろん、大きな都市ではいろいろな「それっぽい」場所で過去最高の人出が予想されていて、喜ばしいことですね。
クリスマスのようなイベントに限らなくても、最近はどこに行っても人が増えているような気がしていました。
新宿や渋谷を歩こうものなら、人の多さそれだけで疲れてしまうこと請け合いです。
私は人混みでも全然気にしたり疲れたりはしない人なのですが、それでも歩きづらいなあとは思ってしまいますね。
というわけで、これだけ人出が増えてきている中でのクリスマスということですから、カップルを中心に街は人で溢れ返るわけです。
賑わいの中で
まだ私が独り身の頃、クリスマスイブの日に興味本位で東京ミッドタウンを見に行ったことがありました。
独りで。
カップルだらけの中を独りで。
なんか、電球をたくさん使ったイルミネーションがあるということで、冷やかしに行った感じでした。
まあ冷やかしは冷やかしでも、冷えたのは自分の心だったという苦笑するようなオチはつきましたけれど、あれはあれで面白かったですね。
大賑わいの中を一人で歩くという状態は、何といいますか…ちょっと表現しづらいような、いつもは味わえない気持ちを味わえたりします。
他言するとアホだと思われますのであんまり言ったことはありませんけどね…。
時間があれば
クリスマスということで久しぶりにそういった昔の変な行動のことも思い出してしまいました。
一人で行くかどうかはさておき、盛り上がっている場所には行ってみたいと思いますが、いかんせん今は忙しくてダメですね。
もう少し仕事が楽に(暇に)なれば色々とお出かけしたいです。
そうなるのはアラカンあたりでしょうか…。
それではまた。







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