中国人来日客の減少はどの程度の影響があり、そしてどう評価されるのか

中国人来日客の減少はどの程度の影響があり、そしてどう評価されるのか

春節と日本

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

日本のお正月はとっくの昔に終わりましたが、春節と呼ばれる中国の旧正月は今まさにスタートしたばかりのようです。

「春節」で検索すると、「中国の旧正月であり、2026年の春節は2月15日から23日までの9日間にわたって祝われます」と出てきました。

この春節の時期、中国人は海外旅行に行くことが多いようです。

なぜこの話を出したかと言いますと、ニュース記事などでよく「中国人観光客の減少」について取り上げられているので、ちょっと気になったというところがあります。

日本への渡航自粛の話もありますので、それはもう来日客の人数が大きく減っているとのこと。

去年とか一昨年とかは、日本へ観光に来る中国人が多く、観光地などでもいろいろと話題になっていたと記憶しています。

それがガッツリ減ったということは…観光地では売り上げが伸びずに困っていたりするのでしょうか…?

来日客への影響

色々とニュースを見てみますと、意外にそうでもないようです。

例えば以下のニュース記事などでも取り上げられています。

 外部記事:日本への渡航自粛で中国客減少 ベトナム、タイ、韓国、台湾…観光地は多国籍に

中国人の数は確かに減っています。

減っていますが、その代わりに別の国(ベトナムとかタイとか)からの観光客が増えてきていて、「客足はそれほど減っていない」そうなのです。

いやもちろん、ここで取材を受けているところがたまたまそうだったというだけで、日本全体を見ると来日客が減っていることは確かだと思いますので、全お店の売り上げ平均を考えると昨年を下回る傾向がありそうな気もするのですが、それでもそんなに致命的ではないような気配も感じ取れました。

致命的ではないどころか、オーバーツーリズムの話などを考えますと好ましいとすら考えている人も少なくないかもしれません。

全員が全員悪い人ではないとは言え、いろいろと派手なウワサも聞こえてきますからね…。

この流れはどう評価されるか

では中国人は春節にどこへ観光に行くかと言いますと、今年は主に韓国らしいです。

 外部記事:旅行先の主役は「日本」から「韓国」へ…中国・春節の大型連休始まる 日中と対照的に関係改善・「ノービザ渡航」 現地の様子を取材

今回の春節が終わった後、日本と韓国の観光業の人たちがこの流れをどう評価するのかが楽しみですね。

特定の国からの流れに依存しすぎるとどこかで歪みが出やすいという考え方からしますと、悪くないバランス状態が作られる可能性もあります。

それではまた。