お米に関連するニュースを横目で眺めつつ、冷静さは特に失っておらず

忙しくて暑い
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
最近暑くなってきましたね。
今年も例年どおり真夏日や猛暑日が連発することが連想されるような感じになってきております。
さて、時節のトークはこのくらいにしまして、今回も例によって短めの内容になっています。
全ては忙しさが諸悪の根源。
早く仕事などがひと段落してほしいものです。
お米を求めて
お米に関してのニュースが多いですね。
高いだの安くするだの今後まだ高騰は続くだの。
政府による備蓄米放出も行われているとのことで、例えば以下のようなニュースも出てきていました。
外部記事:コンビニ3社、「古古古米」販売へ
古米(一年前) ⇒ 古古米(二年前) ⇒ 古古古米(三年前)
というものらしく、三年前のお米が店頭に並んでいるようですね。
古くなるほどふっくらしなくなるらしいですよ。
まあ古いこと自体は別に構わないと言いますか、私もグルメではありませんので古古古米だろうとありがたく美味しくいただくのですが、なんだかこう…みなさんお米であーだこーだと賑わいすぎではありませんかね。
米が無ければパスタを食べればいいと思うのです。
もっと言えば、ラーメンを食べればいいと思うのです。
なかなかこういう考え方が主流になってこないのは、やはり白いご飯が主食として出てこないと物足りないと考える人が大多数なのですかね。
日本人のソウルフードということなのですかね。
炭水化物
最近賑わっているお米について端的な想いを書いてみました。
まだ騒ぎは続きそうですが、私は比較的冷静に眺めている感じです。
パスタ見直しのブームが到来することを妄想しつつ。
それではまた。
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