AIが人間の仕事を代わりにやってくれる未来はまだですか…?

AIを使うと
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
ビジネスの現場でAIが使われ始めてしばらく経ちます。
長い文章とか議事録を要約したりとか、資料作成の際の文章とか画像の生成とか、使い方によってはかなり作業の効率化が見込めるということで推奨している企業もたくさんあると思われます。
私もたまに使っていまして、確かに自分でインターネットで調べるよりも早く結論が出せたりすることもありますので、便利と言えば便利ですね。
そんな中、ちょっと考えさせられる記事を見かけました。
アメリカの企業で数ヵ月にわたって調査した結果だそうです。
外部記事:【AIの深い闇】AIを使うほど残業が増え、その後燃え尽きる傾向
上記の記事の中にはいくつかの要素が含まれているのですが、その中でも一番気になりましたのが、
「従業員はAIによって個別のタスク処理にかかる時間が減ったことで、余った時間を休息に充てるのではなく、新たな業務の処理に転用していた」
という点です。
簡単に言いますと、「AIが入ってきても仕事は減らなかった」ということになります。
空いた時間は
減らない理由は記事にありますとおり、「空いた時間でまた別の仕事をしているから」ということになりますが、すごく分かる気がします。
何と言いますか、現代は「なるべく多く仕事をしなければならない」という暗黙のルールがあるっぽいのですよね。
そして、可能な限り効率化を目指さないといけませんよね。
これが、30年前とか40年前とかですと、もっとのんびりと仕事していたような気がします。
遠くの人と仕事の話をするのに、新幹線で一日出張したり。
まあもちろん人にも依るのでしょうが、現代よりはもっと気楽に、休憩なども多めにとれていたように思います。
仕事のためのツール(パソコンとかアプリとか)が進化し、同じ量の仕事を抜群に速く終わらせられるようになって、人は余暇時間が増えたのではなく仕事量が増えたということなのですね。
まあその方が文化や科学の進化が早まって望ましいのでしょうし、誰かが早く仕事を片付ければ他の人も追随しなければならないようになるのは仕方がないのでしょうから、現代の状態になることはごく自然なのかもしれませんが…。
私は「AIがバンバン進化して、早く人間の仕事を代わりにやってほしい」と考えている派ですので、今回の調査結果は少々憂鬱なものと言えます。
進化の途中
しかしながら、今の状態は「AIがまだまだ進化の途中だから」と考えることもできます。
と言いますか、そう考えるがごくごく自然ですね。
AIが未熟だから、人間が介在しないといけなくて、だから人間のやることは無くならない、というわけです。
AIがもっともっと進化すると、人間が介在するよりもAIが単独でやった方が早いしミスも少ない…!となってきて、そうなればやっと私も遊んで暮らせるようになるかもしれませんね。
完全に余暇時間ばかりになってしまうとそれはそれで反動が怖いですので、まあまずは適度なレベルでもOKです。例えば、勤務日が週に2日だけになるとか…。
そうなるまで、あと何年ですかね…。
もうアラフィフですし、何年か経てばアラカンになってしまいますので、なるべく早く進化してほしいところです。
それではまた。







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