忙しかった時の記事を、とある視点から振り返ってみる

忙しかった時の記事を、とある視点から振り返ってみる

最近の記事の短さは

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

最近のブログ記事の始まりは、忙しい忙しいと連呼することばかりでしたけど、ようやくほんのちょっとはその忙しさも緩和されてきまして、自由時間も増えそうな兆しがあります。

前回までの5つの記事では、忙しさを理由に文章量を少なめにしていまして、記事の中でも最初に「短めに」と宣言してから書いていたりしました。

だいたいいつも(普段)は、1000~1200文字であることが多いです。

毎回数えているわけではなく、なんとなくの雰囲気で文章量を決めている(筆を置いている)のですが、まあ何年も続けていると慣れたものでして、結果的におおよそ毎回同じような文字数になっているみたいです。

…それでですね。

ふと、「短めに」と宣言してから書いた最近の5記事は実際何文字だったのだろう?という疑問が湧きましたので、調べてみました。

約半分~2/3 ぐらいだろうという何となくの感触があります。

文字カウント

で、調べました結果ですが、以下のようになりました。

日付見出し文字数
5/30朝の景色や空気、なんだか良いですね690
6/2歩く時間を有意義にしたいと思って考え付いた策654
6/4国際ニュースを眺めている時の話1024
6/6Nintendo Switch 2 が発売されたと聞いて653
6/9お米に関連するニュースを横目で眺めつつ、冷静さは特に失っておらず678

おおよそ、650~700文字ぐらいになっていましたね。
(一記事を除いて)

想定していた「約半分~2/3 ぐらい」に、完全に合致しています。
(一記事を除いて)

また、あまりバラけていないのも結構すごいです。いつも同じような結果が出せるということです。
(一記事を除いて)

私の物書きとしての感性が垣間見えた瞬間でしたね…!

まとめ

まあ感性云々の話は冗談としても、「短めに」と考えて書けば毎回大体同じような文字数になるということがわかりました。

一応スキルと言えばスキルなんですかね、

全然たいしたものじゃないと思いますが。

一記事だけ1000文字越えているのは…まあご愛敬ですね。

…さて、この記事の文字数はどのくらいになるのでしょう。

感触としましては…いつもよりちょっとだけ短い、つまり1000文字いくかいかないかという具合ですかね、

気が向いたら記事を上げた後に数えてみようかと思います。

あ、ちなみに、文字数を数えるのには「Googleドキュメント」を使ってます。

無料で使えますし、「文字カウント」という分かりやすいメニューがありますので、たまにですが利用してます。

それではまた。