南海トラフ巨大地震の発生が警戒される時期に、念のため事前避難するということ

南海トラフ巨大地震
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
今年の7~8月は、地震だ噴火だ洪水だと騒がしかったように思えますが、ここにきて南海トラフ関連のニュースも出てきました。
内閣府からの発表で、事前避難に関する話です。
外部記事:南海トラフ地震、事前避難の対象は52万人超 内閣府が初調査
内容を簡単に言いますと、南海トラフ地震の臨時情報である「巨大地震警戒」が発表された際には事前避難を行うようになっているのですが、この避難を行う対象の人数が52万人もいるということです。
この事前避難は一週間となっていまして、まあそれなりに長い期間となるわけです。
仕事なども一旦止めることになるでしょう。
私に当てはめて考えてみると、やんごとなき理由で強制的に一週間仕事を休ませられる…という状況でしたらそれはそれでちょっと嬉しい部分もあったりするのですが、52万人が同時に…となってきますと不安が先に立ちますね。
経済はちゃんと回るのか?と考えてしまいます。
いろいろな歪みが
まあでも、事前避難の対象者は「何かあった時に避難が間に合いそうにない人」となっていますので、バリバリのビジネスマンとは被らないように思われ、意外に大丈夫かもしれません。
日本の労働人口は約7,000万人ですので、52万人という数字はそれなりに大きいですが全体の1%未満ということになり、一週間ぐらいならそれほど深刻ではないという見方もできそうです。
経済面は大丈夫だとしますと、あとは一週間の避難所生活を無事過ごせるか…という観点がありますね。
「もうすぐ大地震が来て自分の家が津波に飲まれるかもしれない」という不安を抱えつつ慣れない環境で集団生活を送るというのは、結構なストレスになりそうな気がします。
避難所生活の不便さはいろいろと聞くところではありますので、私もできれば行きたくはないですね。
避難所を運営する側の人たちも大変に違いありません。
事前避難を行う人というのはそれなりに事情や理由がある人でしょうから、お世話をする人も必要でしょうし…。
いろいろと負荷がかかりそうです。
人事を尽くして天命を待つ
南海トラフ巨大地震、私が天寿を全うしてから来るのならそれはそれで嬉しいのですが、現状発表されている発生確率などを見てみますとそんなわけにはいかなさそうですので、心構えと準備はきっちりやっておかないといけませんね。
都内ですと津波の被害は少なそう(島しょ地域をのぞく)ですので、そのあたりの心配はあまり必要なさそうですが、経済が一時的にマヒしたり交通網が分断されたりといった状況にはなって普段の生活には影響が出そうです。
はたしていつ来るのか…。こればっかりはわかりません。
なるべくなら気力体力経済力が充実している時期がいいなあ…と思う昨今でした。
それではまた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません