AI導入の副作用が出てきているということは、AIが広まっていることの証左でもあり

AIが広まると
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
今日は久しぶりに、AIのニュース記事で興味深いものがありましたので、それについての話です。
興味深かったのは、以下の記事です。
外部記事:AI導入の副作用。医師の「がん発見能力」が低下、研究で判明
タイトルからもなんとなくわかりますが、
「患者の潜在的ながんリスクを見極めるためのAIツールを与えられた医師は、その後AIなしで同じ作業を行なうと、観察能力が低下してしまう」
ということらしいのです。
AIに頼ることが多くなるにつれ、自分で判断することが少なくなり、判断のためのスキルがどんどん失われていくということでしょう。
とっても納得の行く結果ですね。
道具が便利になればなるほど、人間自身が頑張る必要がなくなりますものね。
そのうち、人間の医者よりAIの方が判断精度が高くなるに違いありません。
そして、医者という職業も様変わりしていくと思われます。
必要とされるものの変化
思えば、人間の歴史上、このようなことはいろいろな面で繰り返されてきたのだと思います。
狩猟時代は、シカやイノシシを狩るスキルが重宝され、そのスキルが高い人ほど集団の中で好待遇だったのだと推測できますが、現代においては狩猟技術はほとんど役に立ちません。
時代ごとに必要なスキルは移り変わるということです。
現代はITスキルがあると好条件の仕事にありつけることもあるかと思いますが、次の時代ではどうなるかわかりません。
今の時代でイケメンとか美人とか言われている人も、次の時代では月並みな容姿と捉えられるかもしれません。
今は高収入で地位もある医者の方々も、AI全盛時代には大半が職を失うということもありえそうです。
この移り変わる境目であろう今の世の中、何が起こるかわかりにくく、そこがとてもとても興味深いところです。
十分に発達して
AIが広まっていくこれからの時代、人間は何をすればいいのかわからなくなることもあるかもしれません。
ほとんどの職業がAIとロボットに取って代わられるようになりますと…人間は何をするのでしょうね。
まあおそらく、上手く住み分けができるのだとは思います。
人間が手作りしたものにこそ価値がある…とか、特定の人が作ったものに特別な価値がある…などの考え方は、今現在にもありますしね。
ですので…と言っていいかどうかは微妙なところもありますが、AIにはどんどん広まっていってほしいです。
十分に発達したAIドクターなら、人間のお医者さんより安く診てくれるでしょうし。
人間よりミスは少ないでしょうし。
それではまた。
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