暑い中で見かけるものと暑い中で考えること

夜中に思う
こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。
最近、夜中に外を歩く機会が何度かあったのですが、夜中でも結構暑いですね。
熱帯夜(夜でも気温がずっと25度以上ある)であることがほぼ毎日ですし、なんなら30度とかありますし。
で、そんな夜中の時間帯ですが、ジョギングしている人が思っていた以上に多いです。
大き目の公園とかですと、少し歩いただけで5人ぐらいとすれ違いますね。
おそらく、太陽が出ている時間帯に走るのは暑すぎて危険ということで、夜中に走っているのだと思われます。
暑いは暑いですけど、熱中症の危険があるような35度レベルの猛暑よりは全然マシですからね。
しかし…スポーツする人って健康的なイメージがあるので夜は早く寝そうな気もするのですけどね…。
そのへんのイメージとの違いがちょっと面白いです。
街なかを歩いて思う
暑いと言えば、日傘をさす男性もかなり見かけるようになりました。
ここのところの猛暑ラッシュ(東京)で、また増えたように思えます。
日中に10分ぐらい歩きますと、5人ぐらいの日傘男性を見かけます。
ビジネススタイルの男性がほとんどですので、おそらく外回りなどもしなければならない営業職の人なんだろうと想像しているところです。
さして歩く時は片手が埋まって邪魔になりますし、閉じた状態でも荷物になって邪魔ですし、とにかく邪魔だと思うんですけど、それでも「日傘を持つ」ということを選択させるぐらいに日差しは脅威なのでしょうね。
まあ私はまだまだ日傘ユーザーになることなんて露ほども考えていませんけどね。
最高気温を体感して思う
そんな暑い暑い8月ですけど、個人的にはまだ熱中症になるような予感もしませんし、命の危険なども全然感じていません。
37度の街なかも歩きまして、暑さはすごくて汗もすごいことになりますが、まあ…それだけですね。
周りにお店も何もない辺鄙な空間だとまた違ってくるのでしょうが、喉が渇いたら冷たいジュースも買えて、一旦涼しくなりたいなら冷房が効いている施設などに入ることができて、そんな街なかでしたら精神的にも全然余裕です。
そのうち都心も40度越えになることが予想されますが、そうなったとしても私は大丈夫でしょうきっと。
…こういう「うぬぼれ」が事故に繋がったりもするのでしょうけどね…まあ必要以上に油断はしませんけど本当に大丈夫そうですし…。
アラカンとかになったらまた考え直すようにします。
それではまた。
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