画像生成AIによるフェイク画像が騒動に繋がった事例を見て思う

画像生成AIによるフェイク画像が騒動に繋がった事例を見て思う

AI画像による騒動

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

今日はAIの話などを少々。

生成AIは私も毎日のように使っていまして、もう特別感はあまりなくなってきていますが、その生成AIで作成したフェイク画像が原因でちょっとした騒ぎになった事件があったようですね。

 外部記事:宮城・女川町が「クマ出没」と投稿した画像、フェイクと判明し謝罪

最近流行しているクマの出没事案に乗っかる形で、クマ出没のフェイク画像を作ってSNSに投稿したところ、町役場かどこかがそれを取り上げてしまい…まあいろいろあったようです。

「画像生成AIでフェイク画像を作れるようになるから注意しないといけない」なんていう話はもう100回ぐらいは聞いたと思いますが、それが現実になったと言いますか、わかりやすい事例が出てきたという感じですね。

画像の質が

最近はAIもかなり進化していますからね…。

全くAIっぽさが消えている画像も、いくらでも作れるようになっていってます。

…と言いますか、「最近はAIがかなり進化している」という言い回しは事あるごとに見かけますし、そしてそう実感する間隔がとても短いです。

毎月、毎週のように「以前よりも大幅に進化した!」と言えるものが出てきている感じでして。

ですので、あまりAIを触っていない人からしますと、「いつの間にか大変なことになっている」と驚愕してしまうかもしれません。

フェイク画像なんていうのも、AIを使っていない人からすると「作るの大変そう」とか「AI画像なんて見たらすぐ判別できるから騙される方が慌てすぎ」とか思ってしまうかもしれませんが、実際は無料ですぐ作成できますし、リアルな写真との違いを見分けるのもほとんど無理なレベルになってきているっぽいです。

まだ途上

生成AI、便利ですし私はこれからも使っていきたいと思うところですが、悪用されるケースが増えてくるとちょっと…う~ん…となってしまいますね。

今はAIが作成した画像には電子透かしが入るようになってきているみたいですが、それでもチェックを怠るとダメでしょうし、結局は使う側が善い心を持って使うしかなさそうな気がします。

昔の記事にも書いたかもしれませんが、犯罪に使われるからと言ってきつく制限されるようになってしまいますと面白くなくなってしまいますし技術が進化していかないかもしれませんので、そういう世の中にならないように為政者の方々には気を付けてもらいたいですね。

…あと、最近はAIテクノロジーへの投資額がすごくてAIバブルと呼ばれているみたいですが、このバブルは弾けずに行くところまで行って欲しいです。

弾けてしまうとAIの進化が止まるかもしれませんからね…そんな勿体ないことにならないためにも…。

それではまた。