イラン戦争が長引きそうな状況になる中、身の回りの様々が供給問題に直面するらしいという話

イラン戦争が長引きそうな状況になる中、身の回りの様々が供給問題に直面するらしいという話

戦争の影響

こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。

イラン戦争の件、3月になったばかりの頃にこのブログにも書きまして、原油の価格などが心配だというような憂いの気持ちを出したりしていました。

 過去記事:世界情勢がどんどん悪くなっていく中、インフレに対応したいところですが

あれから二週間ぐらいが経ちましたが、明確にどんどんと状況が悪化してきています。

戦闘が激化しているとかいう方面の話ももちろんそうなのですが、日本を始めとした世界各国に影響が出ている話で言いますと、やはりホルムズ海峡絡みの方面の話になります。

日本では連日、車などのガソリン価格が一気に高騰しているというニュースが流れていますね。

もうすぐリッター200円を越えそうということで、じゃあ価格を抑えるためにと備蓄放出の話も出てきている段階です。

 外部記事:高市総理 ガソリン価格約170円に抑制へ 16日にも日本単独で石油国家備蓄放出へ

戦争が長引くと、石油備蓄放出も焼け石に水になるかもしれず、とにかく先行きは不透明で不安に包まれていると思われます。

供給面への影響

いろいろとニュース記事を見ていると、問題はガソリンに限らないことがわかってきます。
実は様々な物資の供給に悪影響が出てくる見通しのようなのです。

例えば石油製品なども該当し、プラスチック製品やペットボトルなどの製造にも影響があるとか。

 外部記事:原油高騰は序の口か、ホルムズ海峡封鎖で「石化ショック」がもたらす恐ろしい事態

天然ガスの供給にも問題が出ると言われていますし、農業で使用する肥料も意外ですが供給に問題が生じるとのこと。

 外部記事:本当にマズいのは原油でも天然ガスでもない…ホルムズ海峡封鎖で「日本の農業」が崩壊する最悪シナリオ

不安視されているものが現実になった(供給不足が起きた)とすると、ガソリン価格と同様にいろんなものが一気に高騰するか、そもそも店頭に並びすらしないということになるのでしょう。

インフレ率も酷いことになりそうです。

数年前にトイレットペーパーを買うのに苦労しましたように、今回の戦争もそういう大変さを私たちに強いるようになるのかもしれません。

パニックは

そういえば、インドではすでにパニック買いが起きているようです。

 外部記事:インド、「ガス不足で冷静な対応を」 消費者にエネルギー節約要請

上記の記事に「パニック的な予約や​買いだめが起きている」ことが書いてありまして、それが勘違いによるものか現実的な供給不足によるものかはさておき、民衆に焦りを感じさせる空気はもう広がっているようですね。

なかなかに早い展開ですが、まあ日本でもガソリン給油に行列ができていたらしいですので似たような話です。

イラン戦争の長期化によって、今後私たちが住む日本で買占めだったりパニック買いが起きそうな気配がしていますが、私はなるべく冷静でいたいところですね…。

さて、この展開の早さで考えますと二週間後はまたいろいろと悩ましいことだらけになるのでしょう…果たして…。

それではまた。